更新履歴・お知らせ

  • 2/1
    ,2019
    公開
    第78回全国大会のウェブサイトを公開しました。

大会開催日程

  • 場所:静岡大学浜松キャンパス
    (〒432-8561 静岡県浜松市中区城北3-5-1)
  • 開催日時:2019年6月8日(土) ~ 6月9日(日)

理事会日程

  • 場所:静岡大学浜松キャンパス
    (〒432-8561 静岡県浜松市中区城北3-5-1)
  • 開催日時: 2019年6月7日(金) 
    ※時間は後日お知らせいたします

開催趣意

統一論題

「グローカル・イノベーション」

日経平均株価の史上最高値に始まり、バブル経済の崩壊、インターネットの勃興、2000年問題、スマートフォンの席巻、人工知能(AI)の本格化、キャッシュレス・エコノミーといった激動変化を遂げた平成の時代が幕を閉じ、新たな時代が始まろうとしている。

平成の時代は情報通信技術(ICT)の進展によってグローバリズムが世界規模で進行するなか、格差社会が生まれ、東京への一極集中による地方の衰退、心の豊かさが失われるなど、それらがもたらす弊害が顕著になってきた。

新たな時代において、地球規模の様々な諸課題や国内および国際間の格差を生み出す構造を変革するためには、人々が暮している地域の自然生態系と文化伝統を重んじつつ、内発的なイノベーションを自律的かつ持続的に起こしていくことが求められている。

日本情報経営学会第78回全国大会は静岡県浜松市で開催される。この地域は、世界で初めてブラウン管を用いて電子映像表示に成功した地で、日本を代表する工業都市のひとつとして自動車産業や楽器産業などが集積し発展を遂げてきたことから、歴史的に内発的なイノベーションを生み出す諸環境が整っているのではないだろうか。

本大会は「グローカル・イノベーション」を統一論題とし、グローバリズムとローカリズムを融合させた新しい時代の構想づくりに貢献したい。第4次産業革命とも呼ばれるAI、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)などの技術革新は、飛躍的な利便性の向上をもたらすだけではなく、付加価値の創造、人々の働き方など、社会構造を変革する推進力として期待されている。このような情報技術がもたらす世界規模での社会の発展を見据え、地方が牽引する内発的なイノベーションについて議論を行う。

2019年1月吉日
日本情報経営学会第78回全国大会
実行委員長  永吉 実武
(静岡大学)

共催

静岡大学光産業創成大学院大学

協賛