日本経営工学会
 
令和5年度
 
第四回オンライン研究セミナー

講演・セミナー
博士後期課程発表会
学生論文発表会
開催日時:
2024年2月23日(金)13:00 - 15:50
発表申込締切:
2024年2月9日(金)17時
開催場所:
Zoom(オンライン)
参加費:
無料(会員・非会員の区別なく無料で参加できます)

プログラム概要

13:00 ~ 14:00
講演セミナー(企画行事委員会)
14:00 ~ 14:30
博士後期課程発表会(研究委員会)
14:30 ~ 15:50
学生論文発表会(支部委員会)
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博士後期課程発表会および学生論文発表会の発表申込について

発表申込概要

  • 申込締切: 2024年2月9日(金)17時
  • 発表費用:無料
  • 要旨はA4で1~2枚までをpdf形式で提出してください
  • 原稿作成については、全国大会の予稿原稿作成要領(要領MSWord版テンプレート)を参照してください
  • 申込先: 申込先はこちら -> 発表申込は締め切りました
  • 問い合わせ先は本ページ最下部に記載しております

発表申込後の流れ

  1. 参加申込を行う(発表申込と参加申込は別となっております)
  2. プログラム確定:2024年2月19日(月)に本ページに公開予定
  3. オンライン研究会・セミナー開催2日前:発表申込したメールアドレス宛てにプログラム等をお知らせするメールをお送りします。

参加登録について

参加登録概要

  • 登録締切: 2024年2月23日(金)18時
  • 参加費: 無料(会員・非会員の区別なく無料で参加できます)
  • 登録先:Zoomで参加登録 -> 参加登録は終了しました
  • 問い合わせ先は本ページ最下部に記載

参加登録後の流れ

申込いただいた方には、以下のメールを送付します。

  1. オンライン研究会・セミナー参加登録直後:ミーティングの参加情報
  2. オンライン研究会・セミナー開催2日前:セミナー情報を記載したメール
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講演セミナー(企画行事委員会)

13:00 ~ 14:00
「サプライチェーンにおけるブロックチェーン・メカニズムの適用性」
崔 宇 氏(追手門学院大学 教授)

概要

ブロックチェーンの概念とその関連技術が登場して15年経ちますが、その間、金融業界をはじめ、色々な分野においてその実用性が検証されています。一方、ブロックチェーンの関連概念でもあるスマートコントラクトの登場によって、ビジネスの様々なシナリオにも適用する可能性が注目されるようになりました。本報告では、サプライチェーン研究の視点から、完全な自律分散性、高度な信用性(Trustless)、改ざん困難による安全性といったブロックチェーン・メカニズムの特徴がいかにサプライチェーンの課題解決に適用できるかについて考察します。

動画はこちらをクリック(YouTube)
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博士後期課程発表会(研究委員会)

14:00 ~ 14:30

概要

経営工学分野の若手研究者育成を目的に、本年度から博士後期課程の学生を対象とした発表会を実施します。 複数教員から研究の進め方や論文投稿へのアドバイスをご助言いただけます。

プログラム

時間*発表題名発表者指導教員所属
14:00~14:30私立女子大の生き残り要因と女子学生の女子大選好意識モデル齊藤絵理子大野高裕早稲田大学創造理工学研究科

* 20分発表・10分質疑

プログラム詳細

発表1: 私立女子大の生き残り要因と女子学生の女子大選好意識モデル
〇齊藤 絵理子 ,大野 高裕(早稲田大学)

概要:
本稿の目的は、私立女子大の生き残り因子の発見と女子学生の選好意識モデルの構築である。近年、18 歳人口の減少、女性の高学歴化や大学の共学化などが進む中で、女子大は経営存続が難しくなっている。では今後の女子大の生き残るための要因とはどのようなものか。これが第一の研究課題である。また女子学生への社会的評価も依然として厳しく初職獲得や職業キャリア継続の際には性的偏見が存在する。では女子大の女子学生はなぜ女子大を選んだのか。これが本稿における第二の研究課題である。

学生論文発表会(支部委員会)

14:30 ~ 15:50

概要

一部支部での合同成果発表会として、昨年度に続き学生論文発表会を実施します。 中間報告的な発表で良く、同一テーマで全国大会にて発表することも問題ありません。 支部によっては対面で学生論文発表会を実施する場合もありますが、 そちらとの重複や参加が難しい場合の参加でも可です。

プログラム

司会: 筧 宗徳(福島大学)
時間**発表題名発表者指導教員所属
14:30~14:50変化点検知を用いた作業者行動の分類手法の提案藤原 龍聖堀川 三好岩手県立大学ソフトウェア情報学部
14:50~15:10AR技術によるマニュアルを用いた組立作業における習熟性に関する検証 阿部 啓亮筧 宗徳福島大学理工学群共生システム理工学類
15:10~15:30ビアーゲームを用いたSCMにおけるBCP教育の授業開発 大関 優希筧 宗徳福島大学理工学群共生システム理工学類
15:30~15:50顧客と共同可能な企業のサステナビリティ活動を決定するプロセスについての研究小柴 茉也石岡 賢福島大学 共生システム理工学類

** 15分発表・5分質疑

プログラム詳細

発表1: 変化点検知を用いた作業者行動の分類手法の提案
〇藤原 龍聖,堀川 三好,岡本 東(岩手県立大学)

概要:
製造現場における作業者の動作推定技術として,先行研究では,動画から作業者の姿勢推定により得られる骨格データに加え,センサデータを用いることにより,骨格データの欠損が多い事例においても高精度な動作推定が可能であることを示した.しかしながら,データセット生成におけるラベル付け作業に多大な労力を要することが課題として残っている.
本研究では,センサと動画を併用した動作推定を実現する研究の一環として,教師あり学習におけるラベル付け作業を省力化する手法を提案する.提案手法では,センサデータから動作区間の抽出・分類および動作区間ごとの基準変化点スコア生成を行うことでラベル付けを省力化する.これにより,製造現場で容易に使用可能な動作推定手法の確立を目指す.

発表2: AR技術によるマニュアルを用いた組立作業における習熟性に関する検証
〇阿部 啓亮,筧 宗徳(福島大学理工学群共生システム理工学類)

概要:
本研究では,対象物を多方向から認識できるAR(Augmented Reality)技術をWeb上で実行するWebARを用いて,電子媒体のマニュアル(ARマニュアル)を作成する.次に組立作業における習熟性に関する評価項目の設定し,紙媒体のマニュアル(平面マニュアル)と比較し,ARマニュアルの有効性を検証する.

発表3: ビアーゲームを用いたSCMにおけるBCP教育の授業開発
〇大関 優希,筧 宗徳(福島大学理工学群共生システム理工学類)

概要:
本研究の目的は、サプライチェーンにおけるBCPを策定し、在庫管理、物流管理が行える人材育成のための初学者用教育プログラムを設計・開発し、本教育プログラムの有効性を確認するため授業を実施し評価した。

発表4: 顧客と共同可能な企業のサステナビリティ活動を決定するプロセスについての研究
〇小柴 茉也, 石岡 賢(福島大学 共生システム理工学類)

概要:
近年、様々な環境社会問題が発生し、持続可能な社会に向けた取り組みが企業には求められている。また、価値創造の概念についても、企業の一方向的な価値創出から企業と顧客が双方向的な価値創出を行う、価値共創の概念へと変化が生じている。つまり、顧客も価値創出の協働者であり、企業と同様の社会的責任を果たす必要がある。しかし、顧客のみによる持続可能な社会への働きかけは困難である。本研究では、価値共創、企業のサステナビリティ活動に着目し、サステナビリティ活動に顧客を誘導することで、顧客と企業が価値共創を行い、共同で社会的責任を果たす手法について考察する。具体的には、サステナビリティ活動の決定プロセスに顧客視点を内包させたモデルを提示する。

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