予稿集原稿提出のご案内
日本情報経営学会第77回全国大会は, 2018年11月23日から11月24日まで「RPAとAIによる業務効率化」を統一テーマとして開催されます.
自由論題セッション(一般報告・院生報告)および特定自由論題セッションの報告を申し込まれ, 大会実行委員会より発表の連絡を受け取られたみなさまにつきましては、以下の要領で予稿原稿をご提出願います
申し込み期限
- 予稿論文提出締切:
→
8月31日2018年9月20日締め切りました
予稿集原稿執筆要領の変更について
第76回全国大会より予稿原稿のテンプレートが変更となっておりますのでご注意ください.
自由論題に応募される方
院生報告に応募される方は予稿集テンプレート(自由論題・院生報告)を, それ以外の方は予稿集テンプレート(自由論題)をご利用ください. 大会表記・発表種別は、そのままご利用ください.
特定自由論題に応募される方
特定自由論題に応募される方は 予稿集テンプレート(特定自由論題)をご利用ください. テンプレートでは発表種別が「【特定自由論題:(テーマ名を記載)】」となっておりますので、 特定自由論題のテーマを「(テーマ名を記載)」の部分にお書きください。
例)テーマが「情報経営の展望」の場合、発表種別は以下の通りになります.
■ 第77回大会予稿集【特定自由論題:情報経営の展望】
テーマが長い場合は、発表種別を2行にして頂きますようお願いいたします.その場合は,以下の要領で作成してください。
■ 第77回大会予稿集
【特定自由論題:情報経営の展望】
(特定自由論題)各著者の方がそれぞれ原稿を入稿していただく場合
特定自由論題に代表者の方が申し込まれた時に各著者の方がそれぞれ原稿を入稿していただくことを選択した場合,各著者の方に発表受付メールが届きます. 各著者の方は代表者の方と予稿を確認・調整の上システムを用いてご投稿下さい.
(特定自由論題)代表者の方がまとめて入稿していただく場合
特定自由論題に代表者の方が申し込まれた時に代表者の方がまとめて入稿していただくことを選択した場合,代表者の方のみに発表受付メールが届きます. 各著者の方は代表者の方に原稿をお送り頂き,代表者の方がまとめて原稿をご入稿ください.
予稿集原稿執筆要領
以下の予稿集テンプレートのファイルをダウンロードし,予稿集執筆要領に沿って原稿を作成してください.
(※右クリックして「対象をファイルに保存」を選択し、ファイルを保存して下さい)
■予稿集執筆要領 (wordファイル)
■予稿集テンプレート(自由論題) (wordファイル)
■予稿集テンプレート(自由論題・院生報告) (wordファイル)
■予稿集テンプレート(特定自由論題) (wordファイル)
注意事項
- 発表申込時の題名や所属・共著者等の情報と予稿に記載されている情報が異なる場合、 プログラム編成には発表申込時の情報が適用されます。 事務局の方で予稿原稿と発表申込の整合性チェックは行いませんのでご了解願います.
- 一度投稿されたファイルは締め切りまで何度でも変更することが出来ます。
- Wordファイルとpdfファイルの両方を投稿して頂きますようお願いいたします。
-
ファイルサイズの上限は1ファイル当たり5MBとなっております。このサイズを超える場合は、
①画像ファイルを白黒に変換する
②画像ファイルを縮小し,ワードに貼付し直す
などの方法によりファイルサイズを5MB以内にしていただきますようお願いいたします。
予稿集原稿投稿先
- 論文投稿システムを使用する場合:本ページ下部に表示されている「登録画面」をクリックしてください
- メールで申し込みをする場合:システム担当者メールアドレス( jsim@conferenceservice.jp)
予稿投稿方法:論文投稿システムを使用する場合
- 下記の「登録画面」ボタンから,申し込みフォームの必要事項をご記入ください.
- 発表申込時にパスワードを設定します.発表申込受付期間内であれば,何度でも内容を訂正できます(その際に使用します)
- 発表申込後,受付完了メールが自動送信されます. ただし,ご登録いただいたメールアドレスによっては受付完了メールを受信できない場合があります. その場合は,「確認・変更画面」より受付時のIDとパスワードにより投稿完了を確認出来ます.
- 発表申込はメールでも受け付けます.「報告申し込み方法:メールで申し込みをする場合」でお申し込みください.
自由論題セッション(一般報告・院生報告)
原稿の投稿期間は終了しました。特定自由論題セッション
原稿の投稿期間は終了しました。予稿集原稿提出方法:メールで送る場合
上記原稿送信先( jsim@conferenceservice.jp)メールアドレス宛にファイルを添付してお申込下さい.