筆頭演者および筆頭著者(学会誌への一般演題抄録掲載)は、学会員であることが条件です。
共著者は非学会員で構いません。演題登録に際し、会員番号記入欄は空欄のままで構いません。
ただし、申請中の方は「99」と入力してください。
非学会員の方は、会員登録に一ヶ月ほどかかりますので、早めに入会申込手続きを開始してください。
入会に関するお問い合わせは日本社会精神医学会事務局までご連絡お願いします。
口演発表、あるいはポスター発表となります。
下記のテーマよりご選択ください。
1 | 統合失調症 | 8 | リエゾン・コンサルテーション |
2 | 気分障害 | 9 | 社会復帰・デイケア |
3 | ストレス関連障害 | 10 | 地域精神保健・福祉 |
4 | 児童・青年期 | 11 | 司法関連 |
5 | 老年期・認知症 | 12 | 自殺 |
6 | アルコール関連障害 | 13 | 災害とメンタルヘルス |
7 | 救急 | 14 | その他(上記1~13以外のもの) |
世界医師会によるヘルシンキ宣言(その改訂版を含む)および日本精神神経学会の「臨床における倫理綱領」 (1997年5月30日、精神神経学雑誌;99、525-531、1997)等に記載された倫理規約に則し、 発表にあたっては十分なインフォームド・コンセントを得て、プライバシーに関する守秘義務を遵守し、 匿名性の保持に十分な配慮をしたことを抄録に明記してください。
プログラム委員会で演題の審査を行い、演題の採否通知は、本ホームページ上にて掲載いたします。
今後、上記内容に対して変更等が発生した場合は、ホームページでご案内しますので、定期的に更新内容のご確認をお願いします。
尚、演題の採否・発表形式の最終的な決定はプログラム委員会一任とします。
プログラムの都合上、口演発表の枠数に制限がございますので、発表形式がご希望にそえずポスター発表となることがございますが、
予めご了承ください。
原稿の長さは、一括編集の都合上、以下の通りとします。
登録完了後、演題登録時に入力いただいたE-mailアドレス宛に受領通知が届きます。入力いただきましたパスワードは、演題受領の確認や修正時に必要となります。受領通知にてお知らせする登録番号及びパスワードは必ず控えてください。
登録内容(抄録本文を含む)の確認・修正は、登録時に発行される登録番号と入力いただいたパスワードを用いて、締切日までは何回でも修正が可能です。ただし、締切直前は混雑により修正できない可能性もありますのでご注意ください。
パスワード(半角英数文字8文字以上)は、抄録を最初に登録する際に登録者本人に決めていただきます。ただし、パスワードの記録および機密保持は登録者の管理に依存し、万一お忘れになると抄録の変更ができなくなります。 セキュリティの関係からパスワードのお問い合わせには応じられませんのでご注意ください。
本ページもしくは演題登録のページ上で注意事項を確認の上、必要事項を入力して下さい。
オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。 暗号通信の使用により、第三者がパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改竄したりすることを防ぐことができます。 ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い)もありますので、その際は平文通信をご利用ください。 平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能ですから、セキュリティや個人情報の保護の点で危険ですので十分に考慮してください。
演題登録は、「一般演題」、「特別講演・教育講演・市民公開講座」、「シンポジウム」の3種類をご用意しております。 特別講演・教育講演・市民公開講座およびシンポジウムにてご発表の方々につきましては、事前にご依頼差し上げておりますので、 それ以外の方々は一般論題専用の登録ページにてご登録ください。
演題登録および修正期間は終了しました。多数の投稿を頂き、誠にありがとうございました。
演題登録および修正期間は終了しました。誠にありがとうございました。
演題登録および修正期間は終了しました。誠にありがとうございました。